2021.01.29

【2021年最新】アフターコロナの独立開業│今、気になる「シェア開業」という選択肢

サロン運営ノウハウシェアサロン開業

場所をシェアする開業、「シェア開業」とは?

2021年が明け間もなく発出された緊急事態宣言は、サービス業全体にはもちろん、これから開業を考える人々にも大きな不安を与えています。昨年4月以来、スクール卒業後や資格取得後に活動の場所や独立のタイミングを失った人も少なくないでしょう。そもそもコロナの状況が無くても、1年以内に半数が閉店するといわれるエステ業界の中で、サロンを存続させることは簡単でありません。
開業や存続の難しさもあり、ネイリストやエステティシャンがお店を持たずに「間借り」して施術することは以前から行われてきました。
「シェアサロン」「シェアスペース」という言葉が当たり前になってきたのはごく最近のことですが、美容業界においてはこのような「場所をシェアする」という考え方自体は古くから存在していたように思います。
「シェア開業」とは、サロンの同僚やスクールの卒業生同士など複数人で場所をシェアして開業することを指し、昔からわりとよくあるケースです。
・ネイルスクールの卒業生同士で、1ルームマンションを交代でサロンとして使う
・エステ・ネイル・アイラッシュの技術を持つ3人が、トータルビューティサロンとしてスタートする
ほかにも様々なケースが考えられますが、単純に家賃負担を人数で割ることが出来るので、維持費のリスクを少なくスタート出来ますよね。
しかし、実際のところ複数人であってもマンションやテナント物件を賃貸契約するとなると初期費用は多額となり(特に、商業利用可の物件の場合は通常のマンションに比べると高めに設定されています)、割ったとしてもある程度はまとまった金額の用意が必要です。
さらに契約の代表者は誰かということや、家具や備品の購入の割り振りなども問題になってきそうですね。細かいことを考えていくとほかにもwifiの契約、ごみの管理などの設備面、光熱費の分担…さらに退去時のことも話し合う必要があるでしょう。
では、例えばその場所が、テナント物件やマンションではなくシェアサロンであったらどうでしょうか?

シェアサロンを使うメリット

シェアサロンの1部屋を複数人で使うメリットとしては以下が挙げられます。
・賃貸契約に比べると初期費用の投資はかなり小さくて済む
・全員が平等な立場の利用者となるため、契約名義や責任者などを決める必要がない
・家具や備品、設備がすべて用意されているため、準備の費用分担、作業分担等、面倒な話し合いがいらない
・契約期間も半年~借りられるため、チャレンジとしてスタートしてみることが出来る。退去にも、家具の処分など面倒な手間がない
・レンタルサロンであっても、個室を契約すると室内に知らない人の出入りはないという安心感がある
いかがでしょうか?これなら、複数人で場所を使うデメリットはかなり解消出来そうですよね。一人で使うとしてもこれらはすべて大きなメリットなので、個室型シェアサロンはこれからの開業に適していると言えますが、リスクを最小にしておきたい今だからこそ、友人や仲間と一緒にチャレンジする心理的な安心感は絶対ですね。

気になるシェアサロンのコロナ対策は?

シェアサロンを利用するにあたり気になるのは、今は何よりも衛生面。特にお客様が使う椅子やベッドも共用で、不特定多数が出入りするため直前までどんな人が使っていたかわからない不安感は拭えません。
その点、個室の契約であれば24時間契約者の専用となるため、前後の出入りは契約者とそのお客様のみ。スタッフが出入りするとしても、館内消毒のために許可された時間だけです(消毒のための個室内への立ち入りは任意)。
オアシスリゾートスパでは、昨年から東京都コロナ対策事業認定製品(2020年7月認定)であるMIOX除菌剤による館内除菌を定期的に行っているため、共用部分の衛生面も安心。コロナ対策をシェアサロン管理者に任せられる上、お客様には東京都お墨付きの安全をアピール出来るという利点もありますよね。

シェアサロンをさらにシェアする「シェア開業」の利点まとめ

いかがでしたか?ここでは、今おすすめしたい「シェア開業」についてお話しました。
おすすめするポイントとしては
・開業のタイミングを失っている方にとって、大きな投資をするにはまだ状況がリスキーであること
・シェアサロンだからこそ、コロナ対策の徹底された環境や安全性をお客様にもアピールできること
・契約期間・営業許可の縛りや初期費用、準備や設備などの面倒な話し合いなくスタートできること

1人では難しくても、周りの信頼できるセラピスト何人かで1つの部屋を借りてスタートする、という開業方法は、資金的なことだけでなく現実味のある方法だと言えます。また、サロンが都心に位置しており駅から近いという立地も、住まいがバラバラの何人かで利用するアクセスを考えるとかなり好条件ですね。
フリーのセラピストさんや美容業界に友人の多い方なら、仲間を集めて「シェア開業」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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